英国のヘンリー王子(39)の妻メーガン妃(42)が、7日に米ビバリーヒルズで開催されたゴールデングローブ賞授賞式への招待を断っていたと報じられた。
授賞式では、妃が王子と婚約して女優を引退するまで出演していたドラマ「SUITS/スーツ」の主要キャストたちがプレゼンテーターとして登場し、再集結することから妃が出演する可能性も取りざたされていた。
妃は元共演者の俳優パトリック・J・アダムスとガブリエル・マクト、女優ジーナ・トーレス、サラ・ラファティと共にプレゼンテーターとして出演依頼を受けたが、「先約がある」と断ったと米ニューヨーク・ポスト紙が報じた。
2019年に終了した「SUITS/スーツ」は、ネットフリックスで配信されたことで人気が再燃し、5月に行われるイベントで主要キャストが再集結することが発表されている。一足先にゴールデングローブ賞で4人がそろい踏みしてファンを歓喜させたが、妃が登場しなかったことを残念がるファンも多かった。妃が断った「先約」が何なのかは分かっていない。
授賞式では、4人が登壇する直前に司会のコメディアンで俳優のジョー・コイが、王子と妃をネタにしたジョークで会場を盛り上げていた。英王室を描いたドラマ「ザ・クラウン」でエリザベス女王を演じた女優イメルダ・スタウントンの演技があまりに素晴らしかったので王子は彼女に電話をしてお金をねだったと話し、「ヘンリー王子とメーガン妃は何もしなくても数百万ドルがもらえる。それはネットフリックスからだったね」と話して笑いを誘った。
このジョークに、ネットフリックスのテッド・サランドスCEOが笑う場面もカメラに捉えられていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)