落語家立川志らく(60)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。一般女性への性的行為強要疑惑が報じられていたダウンタウン松本人志(60)の活動休止を発表をめぐり、所見を述べた。
「今回の松本人志さんの件だけじゃなく、なんでそんなに週刊誌の言うことなんか信じるんだ? この国は法治国家だ。被害にあったら警察に行くべき。もし警察で取り合ってもらえなかったり、加害者の事務所の圧力で事件をないものにされたらその時初めて週刊誌に訴えればいい」と切り出した。
そして「もし被害にあった事が事実だったらお詫びするし、被害者の精神、人権を何よりも守るべきだし、松本人志さんは徹底的に非難されるべきである」とし、「私が危惧するのは、週刊誌の告発により、まだ罪が確定していないのに社会的に抹殺されてしまう事が頻繁に起きたら、社会生活が成立しないことになるよ。あとからならば何とでも言えるからね」と続けた。
また、松本が9日時点で会見を開いてないことについても言及した。「それと松本人志さんが会見をしない件。私はそれでいいと思う。昨今、会見してどれだけ世間のおもちゃにされた例があったか。言葉の端々を切り取られまた面白おかしく書かれる。現に過去の松本人志さんの発言を切り取って、だからこの犯罪をやったに違いないという輩まで出てきている。きちんと司法の判断に従う。それでいい。被害者女性達が本当に被害にあったのなら今すぐ警察に行くべきだ。勿論、現段階で彼女達を罵るのはセカンドレイプの可能性があるからやってはいけない」とつづった。
裁判の行く末も案じた。「もし裁判で週刊誌が勝利したら、松本人志がテレビから消えるだけ。被害者達は彼に法の鉄槌を下したくはないのか? 週刊誌は仮に負けたって雑誌が売れるから痛くも痒くもない」。さらに「私にとってダウンタウンはテレビ界の恩人だと思っている。警察に捕まって裁判になり有罪となったら軽蔑はするが、週刊誌に好き放題書かれただけの現状では、私は松本人志を信じます。松本人志さんは芸人。芸人はどれだけ常人には経験出来ない事を経験できるかが勝負。非常識に生きてこそ芸人。週刊誌が言っている事が事実でなかったなら、今回の事を糧に更なる凄い芸人に昇華して下さい。これらの事を全て笑いに変えちゃう松本人志を期待してます。私は松本人志を待ち続けます」と締めくくった。