オズワルド伊藤俊介、ワイドナで松本人志に言及「今は心配することをNGにされている気がする」

オズワルド伊藤俊介(2022年11月撮影)

オズワルド伊藤俊介(34)が14日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、活動休止を発表したダウンタウン松本人志(60)について語った。

松本は昨年12月27日発売の「週刊文春」で15年の一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、今年に入って自身のX(旧ツイッター)で同番組出演の意向を示していたが、フジテレビと所属の吉本興業が協議の末、出演が消滅していた。

伊藤は「芸人が松本さんを心配するのは普通のことだと思うんですけど、今は心配することをNGにされている感じもする」と思いを語り「今、声を出してない人も(松本は)そんなことをしてないって言うとたたかれるから言えていないと思います」とした。

東野幸治は番組出演の意向を示した松本の真意について「俺は裁判終わるまで『休みます』と。それを言いたいのかなと思っていました。テレビの人ですから放送法や公平性はわかっていると思うので、そこは言わずに『休みます』と言いたいんじゃないかなと思っていました」と語った。伊藤も「僕もそう思っていました」といい「今、こんな感じだよと、姿を見せに来るつもりなんだろうなと思っていましたね」と話した。

番組では「週刊文春」の報道と松本側の主張をVTRで紹介。その後、MC東野幸治が「このワイドナショーに出演する話も当初ありましたが、今回はフジテレビと吉本興業双方で協議し、総合的に判断した結果、最終的に出演はなしになりました、というところなんですけど」と、文面を読み上げた。

松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じ、所属吉本興業は同日、報道を完全否定し法的措置を検討していくとした。

今月8日には、裁判に専念するため、吉本が松本の活動休止を発表。休業発表をうけ、松本は自身のX(旧ツイッター)で「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショーでまーす」と記述。9日、自身のX(旧ツイッター)で「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのごあいさつのため。顔見せ程度ですよ」と休業前のあいさつという意図を示した。一時は14日の放送に出演する流れとなっていたが、10日、フジテレビと吉本興業が協議。局側は「総合的に判断した結果」と説明し、出演が消滅した。