アンミカ、活動休止前の小沢一敬「何ら恥じる点がない」に違和感「相手を二重で傷つける言葉」

アンミカ(2021年3月撮影)

タレントのアンミカ(51)が15日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(午後1時55分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)が「週刊文春」で一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、活動を休止したことを受け、スピードワゴン小沢一敬(50)が所属事務所を通じ「小沢の行動には何ら恥じる点がない」と発表しながらも急転、活動休止したことについて言及した。

「事務所との擦り合わせがどうだったのか。発表する言葉に対して。特に頭の『小沢の行動には何ら恥じる点がない』というところなんですけど、すごく個人的には強い言葉だと始め思っていて」と切り出した。

そして「とても繊細で告発するのに勇気が必要な性加害の被害者と名乗り上げる人が今になって複数人いる以上、事実は裁判で明らかになるんですけど、『一切ありません』とか『何ら恥じることがない』と強い言葉で言うっていうのは相手を二重で傷つける言葉だなと。というのは、加害者にとって、今まで会ったたくさんの女性の中のうちの1人だとしても、被害者の方にとっては一生忘れられない1回の出来事なので」と続けた。

さらに「被害を打ち明けるまでの8年の間にあったとするのであれば、傷やつらさは大きくなっている中で、『何ら恥じることがない』というひと言は、被害者とされる方への配慮がない言葉と気になった」と締めくくった。

小沢は、ダウンタウン松本人志について昨年12月27日発売の「週刊文春」が報じた15年の一般女性への性的強要疑惑報道の中で、松本とともに行動していたなどと伝えられていた。所属事務所ホリプロコムは疑惑を否定。9日にも事務所公式サイトを通じ「小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります」とし、「なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」とつづった。その上で13日に小沢の活動自粛を発表し「小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました」と説明した。