元アイドリング遠藤舞さん「これでは声を上げづらい」性被害めぐる投稿で誹謗中傷受け法的措置も

遠藤舞さん(2013年10月撮影)

2015年に解散したアイドルグループ、アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーなどとして活動する遠藤舞さんが15日までにX(旧ツイッター)を更新。性被害に関する投稿に対して誹謗(ひぼう)中傷を受けていることを明かし、法的措置も辞さない姿勢を示した。

遠藤さんは、「週刊文春」がダウンタウン松本人志の一般女性への性的行為強要疑惑を報じた昨年末、自身もXで、かつて「例の会」に誘われて断った経験を明かすとともに、「私が被害に合わなかった理由はただ一つ『危ない飲み会には行かない』これだけなので、皆も芸能人くる!とかやたらキラキラの会には行かないようにしような」と呼びかけていた。

今回の投稿では、「私は元知人から記事と同様の手口の被害にあったと聞いたことがある&その手の飲み会に誘われた事があるため断っていなかったらもしからしたら…の話をしている立場なのですが、このような雑言がHPに送られてきます。穏やかじゃないね~、こんなんでは女性は声をあげづらいよね」と、自身が運営するボイストレーニングスタジオの公式サイトの問い合わせ用フォームに送られてきた誹謗中傷コメントを公開し、「基本的はレッスンのお問い合わせ用のフォームなのでいただいた個人情報などを外部に漏らすことは絶対にないのですが、明らかにレッスンに関係ない内容及び今回のような誹謗中傷に関しては晒していく&場合によっては開示請求いたしますのでご容赦くださいね」と警告した。

また、続く投稿では「性加害に関して被害者側に近いところから発言したというだけで石が飛んでくる(エゴサなんてしたらもっと酷い)事がわかったので実害に遭ってその後勇気を出して告発したとしてもな…と恐怖や絶望で二の足踏んでしまう気持ちがわかった気がする」と、性被害に遭っても告発できずにいる被害者の胸中を推し量った。