立川志らく「M1審査員も勇退という名のクビになったとか」松本人志めぐる投稿”自虐”交え説明

立川志らく(2022年12月撮影)

落語家立川志らく(60)が15日、X(旧ツイッター)を更新。活動休止を発表したダウンタウン松本人志(60)をめぐる、自身の過去ポストについて改めて真意を説明した。

志らくは「私の以前のポストがキリトラれて、あたかも松本人志さんが今回の事件を笑いに変えるべきだと言っているように拡散されている。私が言ったのは以下の通り。『週刊誌が言っている事が事実でなかったなら、今回の事を糧に更なる凄い芸人に昇華して下さい。これらの事を全て笑いに変えちゃう松本人志を期待してます。』」と書き出した。

そして「つまり無実の時は、である。それに仮に無実であった場合、被害者とされている女性達を笑いの種にするのではなく、これはサンデージャポンで太田光さんも言っていたが、自分の境遇を笑いにすると言う事です」と説明。

「私もそうですが、芸人はいつも自分がピエロになった様を、特に落語家がその最たる者だが、人生の一番恥ずかしい部分を見せて笑いに変えるのが稼業。私の場合はモーニングショーのグッとラックが低視聴率で一年半で打ち切りになったとか、映画監督になって駄作というジャンルの映画ばかり作ったとか、M1の審査員も勇退と言う名のクビになったとか、無知のくせに政治を語りのべつ炎上しているとか、還暦なのに幼い子供の馬鹿親ぶりを世間に知らしめているとか、似合わないのにヒステリックグラマーを着ているとか」と続け、「Xで書く文章がいつも長文とか、これもだね」としめた。

志らくはこれまでもXで松本に関する報道などについて自身の考えをつづり、大きな反響を呼んでいる。 松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属吉本興業は同日、報道を完全否定し法的措置を検討していくなどとしていた。今月8日、吉本は松本の活動休止を発表。松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」旨の申入れがあり、「当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」などとした。