舘ひろし(73)柴田恭兵(72)主演の映画「帰ってきた あぶない刑事」(原廣利監督、5月24日公開)に吉瀬美智子、岸谷五朗、西野七瀬、早乙女太一、深水元基、鈴木康介、小越勇輝、杉本哲太が出演することが17日付で発表された。
追加キャスト8人全員がシリーズ初参加となる。
▼吉瀬美智子(謎の女、ステラ・リー役) 幼少期から見ていた作品だったので、参加できてうれしいです。舘さんと柴田さんがアイデアを出し合ってこの作品の魅力がより引き出されていき、何倍にもおもしろさがふくらんでいくことが、長くたくさんの方々に愛されている理由だと感じました。演じたステラは、ミステリアスで色気のある女性。大人の色気が良いスパイスになればいいなと思い挑みました。セクシーな舘さんとのシーンは注目していただきたいです。
▼岸谷五朗(劉飛龍役) 二十数年前からあぶない刑事の2人と、実は関わりがあった役。当時見ていた時のお話の中に自分は存在していたんだと思うと、感慨深いと同時にプレッシャーを感じました。舘さんと柴田さんがきっかけをくださって、歴史の部分に1本の筋が通せたと思います。
▼西野七瀬(港署捜査課刑事役) 舘さんは拳銃の構え方などを教えてくださり、一緒に練習もしていただいて、とても楽しい時間でした。チームの皆さんのパワフルなチームワークで、その勢いに巻き込んでいただいたので、私もそこに乗っていけるように意識をして演じることができました。
▼早乙女太一(ベンチャー企業社長役) 自分の年齢より長い歴史を持つ作品の世界に入れることや、シリーズならではの破天荒な感じ、昭和のエネルギッシュさに触れることはなかなかない経験だと思うので、参加できてとてもうれしかったです。キャラクターはとてもキャラが濃いので、印象付けられるかが不安でしたが、舘さんは優しくいろいろ教えてくださって、柴田さんは「やっちゃったもん勝ちだから!」と言ってくださったことでとても助けられ、懐深く作品に迎え入れてくださりうれしかったです。
▼深水元基(黄凱役) あのっ!「あぶない刑事」に俺がっ! 子供のころから見ていた作品に自分が出演できるなんて夢のようでした。鷹山、大下と敵対する役。しかもアクションの絡みもあり! こんな光栄なことはありません。気合入りましたよ! おふたりのチームワーク、アドリブなど現場で拝見した時はシビれました!
▼鈴木康介(港署捜査課刑事役) 参加できるうれしさと同時にプレッシャーもありました。両親に連絡をしたら、僕以上に喜んでくれて。こうして愛してくれているファンがたくさんいるんだな、応えないとな、と思い挑みました。刺激が常にある現場でした。僕は最年少でしたが、皆さんがプロとして扱ってくださって、いつか恩返しができたらなと思います。
▼小越勇輝(港署捜査課刑事役) 過去の作品を見返し、現代にはない表現力があったり、出演している皆さんもすごくエネルギッシュで、今とはまた違った良さがたくさん詰まっている作品だと感じました。生まれる前から続いている作品に携わることは誰もができることではないので、すごく貴重な経験をさせていただいたと思います。
▼杉本哲太(県警刑事部長役) あぶ刑事からの出演オファー。上がりました。世代的にもずっと見ていましたし、出演したかったし!(笑) 今回やっと何十年越しの願いがかないました! 現場では仲村さんとの絡みがほとんどでしたが、トオルさんとは何度か共演もしていますし、同い年なので、緊張感の中で安心感もあり気持ちよく撮影に臨めました。舘さん柴田さんのコンビがまた見られるなんて! もう最高でしかありません!
横浜を舞台に、元刑事で探偵のタカ&ユージのコンビが活躍する作品。シリーズは86年にドラマが放送開始された。今回、16年公開の映画から8年ぶりにシリーズ復活する。これまで、舘、柴田、浅野温子、仲村トオルのレギュラーメンバーのほか、ヒロインの土屋太鳳の出演が発表されている。