立川志らく、活動休止の松本人志にエール「我々芸人にとって宝」「黙ってられない私は待ちます」

立川志らく(2022年12月撮影)

落語家立川志らく(60)が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。活動休止を発表したダウンタウン松本人志(60)にエールを送った。

オズワルド伊藤俊介が、松本が当初出演予定だったフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)で「芸人が松本さんを心配するのは普通のことだと思うんですけど、今は心配することをNGにされている感じもする。今、声を出してない人も(松本は)そんなことをしてないって言うとたたかれるから言えていないと思います」と発言したことに反応した。

志らくは「何が言いたいかと言うと、どれだけまっちゃんにお世話になってきたの。ダウンタウンに憧れてこの世界に入ってきた人、ものすごいたくさんいるじゃない。炎上するのは嫌かもしれないけど、被害者女性のことを考えると、食いとどまるのが正しい人間なのかもしれないけど。(松本を)応援したって悪くないんじゃないのか。あなたがテレビの世界にいないと困るんです。いずれ引退はするだろうけど、こんな辞め方は嫌だ、待ってますよってみんなで声をかけてあげればいいのに」と思いの丈を語った。

さらに「公で言えなくても、メールやLINEでも手紙でも、松本人志を信じてますって彼に送ってあげてほしいな、大きなお世話だけど」とし「もし、クロだったら軽蔑すればいいんだ。だけど芸を否定する必要はない。人間性を否定すればいいだけ」と話した。

動画の最後には「女性たち、これが真実なら申し訳ない。本当に申し訳ない。だけど、あなたたちを、女性たちを非難しているわけではない。松本人志というのは、我々芸人にとって宝なわけです、ダウンタウンっていうのはね。だから、思いやってあげる、信じてるよ、待ってるよってエールを送るのは、いい悪いで言うと悪いのかもしれない。だけど、私はどうしても黙ってられない。私は待ちます。ごめんね」と締めくくった。

松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属吉本興業は同日、報道を完全否定し法的措置を検討していくなどとしていた。今月8日、吉本は松本の活動休止を発表。松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」旨の申入れがあり、「当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」などとした。