お笑いコンビ、オズワルド伊藤俊介(34)が、17日放送のTBSラジオ「ほら!ここがオズワルドさんち!」(水曜深夜0時)に出演。フジテレビ系「ワイドナショー」出演を振り返った。
伊藤は14日放送の「ワイドナショー」に出演。相方の畠中悠(36)に「どうでした? ワイドナショー」と番組の感想を求めると、「まだ見てないですね」と淡々と返された。
当初、同日の放送には「週刊文春」で15年の一般女性への性的行為強要疑惑が報じられたダウンタウン松本人志(60)が出演の意向を示していたが、フジテレビと吉本興業が協議の末、出演が消滅していた。伊藤は「今週のワイドナショーはその話題が出るじゃないですか。そんな中で相方が何言うか1ミリも気にならなかったわけですか?」と、高い注目度にもかかわらず畠中が番組を見ていなかったことにがくぜん。畠中は「考えてもしょうがないと思って。本当に何の情報も見てないよ、ここ最近は」とマイペースに語った。
伊藤は畠中のため、同日の放送でこの話題にどう言及したかを改めて説明した。「ざっくり言うと、まず吉本興業に所属していて、ダウンタウンに憧れて、松本さんが大好きで、心配するじゃないですか、当然ね。そうなった時に心配することすら吉本の芸人は『そらそうだろ』みたいに言われるのは、それは違うんじゃないかって」。また「根本的な事実ははっきりしていないのに、テレビを見てる視聴者の人って、若干心のどこかで『事実であってほしい』という見方をする人が多いと思う。言い方はアレだけど、盛り上がる。そっちに流される人もいると思う」と騒動について自身の考えを語った。
畠中が「事実はまだ分からないですけど。難しいですね」と話すと、伊藤は「難しいだろ? これを全国ネットで相方がしゃべるっていう時に、全く見ようって気が起きなかったの? 俺は驚愕(きょうがく)ですよ。仮に俺が紅白出ても見ないだろ」と畠中の無関心にあきれた様子。「今日のオープニングだけは違う人としゃべりたかった」と憤っていた。