武田真一「地形の変化で底引き網漁が心配」 能登半島地震で石川県内58漁港が被害

武田真一(2017年2月撮影)

19日に放送された日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)で、能登半島地震で打撃を受けた地場産業の現状について特集された。元NHKアナウンサーのMC武田真一は、石川県内に69ある漁港のうち、58漁港が被害を受けたと指摘。「断水で製氷できないとか、停電で冷凍保存ができない、地割れで港の輸送ができない。何よりも地盤が隆起して港が使えない」と、被災地を訪れた現状を明らかにした。

コメンテーターで保育アドバイザーのてぃ先生は、「今は目に見えている部分だけの被害が分かる。4メートルも海底が隆起しているから、潮の流れが変わっていたりしていると思う」と予測する。これを受けて武田は、「底引き網漁が漁業の主力になっていますが、地形が変わったことで、豊富に獲れていた漁場が獲れなくなることもある」と、心配していた。