NHK「おかあさんといっしょ」の17代目お姉さんの茂森あゆみ(52)が19日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。
この日の同じゲストで当時の歌のお兄さん速水けんたろう(62)とは1999年ヒット曲「だんご3兄弟」を歌って、その年の紅白歌合戦にも出場した。「おかあさんといっしょ」では、スタジオ収録だけではなく、全国各地をまわるファミリーコンサートもあって、速水とも全国各地を巡っていた。
歌のお姉さん当時、茂森が地方公演で第1幕が終わって、控室に戻って次の衣装に着替えて、ドアを開けようとしたら、ドアノブが引っこ抜けて、ドアを開けられなくなり、閉じ込められてしまった。必死に外れたドアノブを握りしめながらドアを殴打して「開けてー」と叫んで救出を求めると、気になって控室まで来てくれた速水が閉まったドアを開けてくれた。
次の出番にギリギリ間に合って安心した茂森は持っていた外れたドアノブを速水に渡してステージに駆け足で急いで向かった。歌のコーナーだったので、速水と並んで登壇するはずだったか、振り返ると「けんたろうお兄さんがドアノブをつけようとしていました。時間がないのに」と当時の様子を思い起こして茂森は爆笑した。
話はこれでは終わらずに茂森が突然「話は飛ぶんですけど」と笑いながら話を続け「今、まさに、今日、ドアが開かなくなったんです」と話して満足して、どうやって脱出したのかは、しゃべらずに「終わりでーす」とうれしそうに笑い転げながらコーナーを勝手に終わらせた。