英国のヘンリー王子(39)の妻メーガン妃(42)が、結婚前に出演していた法廷ドラマ「SUITS/スーツ」のスピンオフに出演し、女優復帰する可能性が浮上している。英デイリー・メール紙によると、ロサンゼルスを舞台にした新しい法廷ドラマの製作が進められており、妃のために作られたと思われるキャラクターも登場するという。
報道によると、「SUITS/スーツ」のクリエーター、アーロン・コーシュ氏は、ハリウッドの法律事務所で働く人たちの人生と愛を描いた新番組の脚本を制作し、その中にメーガン妃が演じるのにぴったりなエリカというキャラクターが含まれているという。エリカは、カリフォルニア州に住む30代のアフリカ系米国人で、誰よりも賢く、波乱に満ちた私生活を楽しんでいる女性だという。ちなみに、2011年から19年にかけて放送されたニューヨークの法律事務所を舞台にしたオリジナル版で妃は、パラリーガルのレイチェル・ゼイン役を演じていた。妃は王子との婚約を機に、17年に公開されたエピソード7で降板した。
同ドラマは昨年、ネットフリックスで配信されたことで人気が再熱し、7日に行われたゴールデングローブ賞授賞式で出演者4人がプレゼンテーターとして登壇し、再集結したことが話題になった。妃の出席もうわさされたが、「先約」を理由に辞退したと報じられていた。レッドカーペットでは、妃について話を振られたメンバーが、妃の連絡先を知らないと明かし、出演者のグループチャットに参加していないことが分かり、話題を呼んだ。
昨春にハリウッドの大手エージェントと契約した妃は、女優復帰の可能性を否定しているが、水面下ではプロデューサーや大物監督と話をしていることなども取りざたされ、表舞台への復帰が期待されている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)