東国原英夫氏、松本人志に「事実無根なら女性を訴えたらどうですか」自身の裁判経験踏まえ

東国原英夫氏(2022年12月撮影)

宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が21日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。「週刊文春」で15年の一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、裁判に注力するため活動休止を表明したダウンタウン松本人志(60)についてコメントした。

東国原は宮崎県知事時代、興味を持った女性職員を知事室に呼び出したなどと週刊文春に報じられた。12年に文春側を訴え、その後勝訴した経験がある。元衆院議員の杉村太蔵氏(44)から「事実無根だったから勝てたんですか?」と聞かれると、「向こうが事実を証明できなかった。僕は証明した。知事室に女性を連れ込むことは物理的に不可能だと」と説明した。

松本は週刊文春側と裁判で争う意向だが「名誉毀損(きそん)じゃなくて、女性を松本人志側が訴える、あるいは女性も松本人志側を強制性交や不同意性交等々で刑事事件で訴える。これで成立するのではないかと」と自身の考えを述べ、「松本さんに言いたいのは、女性を訴えたらどうですかと。事実無根であるのであれば。そんなことしてないですよと。それを法廷でつまびらかにするっていう1つの方法はあるかな」と語った。

松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、吉本は同日、報道を完全否定し、法的措置を検討していくとした。今月8日、吉本は松本の活動休止を発表。松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」旨の申し入れがあったとして「当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」などと説明している。