放送作家で脚本家の鈴木おさむ氏(51)が22日までにインスタグラムを更新。自身が脚本を手がけるテレビ朝日系連続ドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」(土曜午後11時半)で主人公の妻役を演じる元AKB48でタレントの篠田麻里子(37)に対する思いをつづった。
同名人気漫画原作で、妻の不倫を目撃して離婚を決意した、伊藤淳史(40)演じる主人公が、娘の親権を得るべく弁護士や探偵らと共に奮闘する物語。3月末をもって32年間の放送作家、脚本業から引退することを表明している鈴木氏にとっては今作が地上波最後の脚本作となる。
鈴木氏は、不倫妻役のキャスティングについて自身が篠田の名前を挙げたという。「オファーがあり、沢山沢山悩んだと思います」と篠田の胸中を推し量るとともに、「でも、動かないと景色は変わらない。受けて頂き、振り切ってやっていただき、本当に本当に感謝しています」とつづった。
20日に第1話が放送され、「篠田さんの一歩踏み出した勇気が、唯一無二のこのドラマを作りました。二話以降もとんでもないシーンの連続ですが、篠田さんの振りきりと、お芝居、感動です」とアピール。「このドラマの成功は、沢山の人に見られることですが、篠田麻里子という女優が、さらなるブレイクをすることだと僕は思っています」とつづり、「それを強く願い。見て頂いた皆さん、本当にありがとうございました。これが僕の地上波連続ドラマのラストとなりますが、この懐かしくやんちゃな『テレビ』な感じのドラマを作れたこと、感謝しています。最後までおつきあいくださいませ」と呼びかけた。