楽曲を盗作されたとして怒りの声をあげたロックバンドNovelbrightのボーカル竹中雄大(28)が23日までにYouTubeチャンネルを更新。自身に対しても寄せられているという誹謗(ひぼう)中傷について明かし、思いを語った。
竹中は20日、X(旧ツイッター)で、TikTokなどで人気のアーティストlil divaとMintoのコラボによる楽曲「REMEMBER」が、自身らの楽曲「ツキミソウ」と酷似しているとし「このクソガキ舐めとんけ」と怒りをあらわに。所属レーベルや事務所を通じて法的措置を講じる意向を示していた。
今回の動画で、釈明して当該楽曲の配信停止を決定したlil divaとMintoについて「本人たちもさすがにここまで大事になってくるとキツイ部分もあると思うので、反省もしていると思う」と推し量り、2人に対する批判や誹謗中傷に「これから以降の話は直接、大人がやり取りするので、これ以上いろんな人を巻き込んで、という話ではないので、静観してほしい」と自粛を求めた。
一方、今回の件で自身に対しても「Novelbrightサンプリングするなんてセンスねぇな」「お前らみたいなやつはパクられてありがたいと思って感謝しろ」などといったコメントが寄せられているという。「ムカつく、いつかコイツら見返してやろうと闘争心も湧き出してくるんで、ありがとうと思いながら良い曲作るだけ」と前向きな思いを語ったが、SNS上での誹謗中傷が社会問題となる中、「僕は結構、そういうのはツマミに頑張るタイプなんで、『俺を攻撃してストレス発散になるんならどうぞご勝手に。知らんし』みたいなマインドで居られてるんで大丈夫ですけど、でも圧倒的大多数の人は、芸能人といえど心自体はみなさんと一緒ですから、攻撃されたり心無いこと言われたらシンプルに凹みますし、テンションも下がっちゃいますから、他の人にはそういうことは控えてもらえるとうれしい」と呼びかけた。