弁護士の菊間千乃氏(51)が23日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。ダウンタウン松本人志(60)が、自身の2015年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」を発行する文芸春秋などを提訴して約5億5000万円の損害賠償を求めた件について、今後の裁判の流れを中心に語った。
菊間氏は「金額が多いと思う方も多いと思いますが」と話し「松本さんがこれまで年間で稼いでいたかわからないですが、相当なレギュラー数をもっていて、それで休業ということになっているとすると、驚くような金額ではないのかなぁ、という気はします」と話した。
そして「実際に名誉毀損(きそん)的な文章を書いたのが週刊文春なので責任編集者である編集長と発行している文芸春秋を訴えるということです」と説明し「で、名誉毀損の場合、その名誉毀損の違法性が阻却されるためには週刊文春側が公共性、公益性というところと、真実の証明、もしくは真実相当性の証明をしてくということなので、文芸春秋側がしっかり自信があると言ってますけれども、性加害的なことが記事にかいてるようにあったんだ、ということをきちっと立証できるか、というところがポイントですね」と話した。