浜田雅功が松本人志待つ覚悟「あの人の代わりはいないんで」活動休止中の相方について初言及

ダウンタウンの浜田雅功(2022年11月撮影)

お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功(60)が26日深夜、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」(金曜深夜1時)で活動休止中の相方、松本人志(60)について初めて語った。

番組にはレギュラーの浜田のほか、ライセンスの井本貴史(45)どりあんずの堤太輝(45)平井俊輔(44)らが出演。冒頭で今年初収録であることが明かされ、それぞれ「あけましておめでとうございます」とあいさつを交わした。浜田はすぐに井本に「大変そうですね」と声をかけられ、「大変というかね…何やねん! すぐ聞くー!」と即ツッコミ。「大変やからこのラジオもやめようかな」とも口にしたが、井本から「何で? 数あるレギュラーで一番楽でしょ。打ち合わせもせずブース来てしゃべって帰るだけ。一番楽でしょ!」と指摘され、浜田は「マジか。これ最初やと思ってた」とボケ、笑いを誘った。

松本への思いについては「もうとりあえずね、あの人の代わりはいないんでね。戻ってくるまで自分ができることを一生懸命やろうかなという感じです」と語り「とりあえず今のやらなあかんことをやって。頑張って待ってますよ」と力を込めた。

途中で「あっ! 帰ってくるまで相方募集しよかな」と口にする場面もあった。周囲が驚く中、「オーディションしようかな。取り急ぎ相方探して」と続け、平井が「一般も含むんですか?」と問うと「一般はあかんやろ! 俺の仕事なめてんのか。まあでも松本さん戻ってきたらすぐ解散しますから」と冗談も交えながら、熱く語った。

井本は「まあそんな冗談も言いながらね。一応聞いておかないと気持ち悪いのでね。何となくですけどね」とまとめ、浜田が「まあそれはね。すぐ言うーと思って」と再び突っ込むと「今日、家出る時、決めてましたもん。すぐ聞くって。まあ国民の皆さんも気になってるかなとありましたので」と決意の上でのトークだったと明かしていた。

冒頭トーク後の曲紹介コーナーではEPOの「DOWN TOWN」をチョイス。吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」でも出ばやしとして使用した2人の原点とも言える楽曲を流し、コンビの絆を感じさせた。

松本は昨年末に「週刊文春」に性行為強要疑惑を報じられ、真偽を明らかにする裁判に注力するため、8日に活動休止を発表。22日には出版元の文芸春秋らを相手に5・5億円の損害賠償などを求めて提訴したことを明らかにしていた。

浜田は昨年末の松本の報道以降、コメントを発しておらず、公の場で語るのは今回が初めて。25日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜午後10時)も一部が騒動後に収録した部分で、松本不在でMCとして語る場面もあったが、騒動には触れていなかった。