ゆりやんレトリィバァ(33)が29日都内で、世界で一大ブームを巻き起こしたホラーゲームの映画版「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」(2月9日公開、エマ・タミ監督)スペシャルナイトイベントに登壇し、映画監督デビュー案に言及した。
同作はハリウッドホラー界をけん引するブラムハウスの制作で、CEOのジェイソン・ブラム氏(54)が初来日。対面したゆりやんは「はじめまして。アンジェリーナ・ジョリーと呼んでください」と初っぱなからボケをかますと、ブラム氏は爆笑しつつも「タイアード」とたじたじだった。
映画監督になる夢を持つゆりやんは、作ってみたいホラー映画について「憎しみや、私が許さないと思った人を懲らしめるようなホラー映画を作るのが夢です」と告白。この案にブラム氏は「アメリカは12時間の間でしたら有罪にはなりません。銃もありふれている。『パージ』6なんてどうでしょう」と、同社の人気シリーズの最新作としてプッシュした。
ハリウッド映画デビューを虎視眈々(たんたん)と狙うゆりやんは映画出演をかけ、ブラム氏の前で「シリアルキラーに追いかけられてクローゼットに隠れるも視線を感じて振り返る」というシーンを即興で演技。鬼気迫る表情を見せるなど迫真の演技力を披露すると、ブラム氏は監督は大爆笑。「雇います」と即答しつつも「Maybe」と付け加られた。