趣里、NHK朝ドラ「ブギウギ」16・0% 茨田りつ子が衝撃の事実をスズ子に告白

趣里(2023年9月撮影)

趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)30日に放送された第83回の平均世帯視聴率が16・0%(関東地区)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・1%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第35話の17・0%。

109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。

あらすじは、妊娠したまま舞台に立ったスズ子(趣里)のジャズカルメンは好評を博しながら順調に公演を重ねていた。しかし、愛助(水上恒司)の病状は悪いままで、医者から東京行きの許可は出ないでいた。スズ子のもとには、かぜをひいてしまったため、ジャズカルメンの舞台を見るのは断念するとの手紙が愛助から届く。そうして愛助と会うことができないまま迎えた千秋楽、スズ子の楽屋に茨田りつ子(菊地凛子)が突然訪ねてくる。茨田は自分にも10歳の子どもがいることを明かし、茨田なりにスズ子を励ます。ジャズカルメンは成功した。

しかし、スズ子は愛助の体調を不安に思う気持ちを山下(近藤芳正)に打ち明ける。