木村花さん母の響子さん、芦原妃名子さん追悼「心が痛みすぎてフリーズしそう」「真摯に検証を」

木村響子さん(2020年8月撮影)

2020年に22歳の若さで亡くなった女子プロレスラー木村花さんの母で元女子プロレスラーの木村響子さん(46)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんの訃報を受け、思いをつづった。

響子さんは「ただただご冥福をお祈りします」と追悼し、「心が痛みすぎてフリーズしそう」と吐露。「個人への誹謗中傷や再発をを防ぐためにも、、テレビ局、出版社はなぜこのような酷いことが起きたのか真摯に検証を」と訴え、「必要なのは、自分たちに責任はないという発表ではなく 独立した第三者委員会なのでは?」と日テレの対応に疑問を呈した。

芦原さんは26日までにX(旧ツイッター)アカウントを開設。同ドラマでは第9話、第10話の脚本を手がけていたが、その際制作陣側との間に起きていた食い違いのような事態について、「私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」などとしてその背景を記すなどしていた。一連のポストはネット上で注目を集め、その後、芦原さんは28日までに当該ポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」などと謝罪していた。

日テレは29日、公式サイトで芦原さんを追悼。同ドラマをめぐる問題については「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメントした。

花さんはフジテレビ系恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、SNS上での中傷を苦に自ら命を絶った。

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