朝ドラ「ブギウギ」愛助、再び喀血 祈るネット「よくなって」「もう1度会わせてあげて」

趣里(2023年9月撮影)

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第84話が31日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、スズ子(趣里)のジャズカルメンの舞台が終わって3カ月、愛助(水上恒司)はまだ東京に戻ることはできずにいた。一方、スズ子も大阪の愛助のもとを訪ねたいと希望するが、出産予定日まであと10日で認めることはできないと医師に言われてしまう。スズ子のもとには、愛助から良くなりつつあるとの内容のハガキが届くばかりで、スズ子は愛助に何かあったのではないかと心配し、山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)を問い詰める。2人は愛助の状態が良くないことを白状する。

不安になったスズ子は麻里(市川実和子)の元を訪れて相談し、勇気づけられる。一方愛助は、再び喀血してしまう。

X(旧ツイッター)には「矢崎人間の心あったのか」「つらいつらい…」「誤魔化せるわけない」「嘘つけない坂口さんと山下さん」「マリさんの存在が救いだなー」「愛助がかわいそうで見てられん」「ああ……また喀血が…」「切ないなあ…」「今週しんどい」「愛助 よくなって愛助」「頼むからもう一度会わせたって」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。