NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第84話が31日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、スズ子(趣里)のジャズカルメンの舞台が終わって3カ月、愛助(水上恒司)はまだ東京に戻ることはできずにいた。一方、スズ子も大阪の愛助のもとを訪ねたいと希望するが、出産予定日まであと10日で認めることはできないと医師に言われてしまう。スズ子のもとには、愛助から良くなりつつあるとの内容のハガキが届くばかりで、スズ子は愛助に何かあったのではないかと心配し、山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)を問い詰める。2人は愛助の状態が良くないことを白状する。
不安になったスズ子は麻里(市川実和子)の元を訪れて相談し、勇気づけられる。一方愛助は、再び喀血してしまう。
博多華丸は「こっちは二元中継で見てますからね。大阪の状況と東京と…我々は」と語った。鈴木奈穂子アナウンサーは「スズ子ねえ、心細いだろうなあ、愛助も大変なんだけど」と心配した。大吉は「明日、あさって…」と言うと、華丸は「主治医みたいな言い方するなあ」と白い衣装を着た大吉にツッコんでいた。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。