女優の文音(35)、元乃木坂46松村沙友里(31)が2日、大阪市内で映画「劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血」(光岡麦監督、16日公開)の大阪先行上映会の舞台あいさつに登壇した。
大阪出身の松村は、最近の大阪について尋ねられると「パリなんじゃないかと思う。え? 大阪のこと褒めすぎ? 大阪駅なんてわたしにはロンドンやん! と思ってます」と“大阪愛”を強調した。
劇団ひとり(46)がストーリーテラーの探偵・斑目瑞男にふんし、予選を勝ち抜いた出演者が話し合いながら事件の解決を目指す体験型推理ゲーム「マーダーミステリー」をベースに朝日放送(ABC)テレビで21年、22年に放送されたドラマの映画版。文音が事件の現場となる屋敷の女性主人、松村はそのメイドを演じた。
撮影現場では出演者同士が顔を合わせないよう徹底された。文音は「普通の現場はあいさつをして会話をしながら撮影にはいっていくのに、撮影はじまってヨーイスタートでいきなり初対面だったから、緊張感のある現場でした」と振り返ると、松村も「本当にアドリブで何も決まってないので、ずっと人を疑っていたので(笑い)。スタッフですって言ってた人が『僕(が犯人)です』って言うんちゃうんかな~って! 全員悪そうに見えました(笑い)。なんならマネジャーもグルなんじゃないのかなと思うぐらい疑ってましたね。」と話した。文音も「人間不信になりますよね」と極限状態だったと明かした。