お笑いコンビ、ナイツ塙宣之(45)が3日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)に出演。今期のドラマに出演する芸人たちについて語った。
開催中のサッカーアジアカップの話題から転じ、世界年間最優秀選手賞「バロンドール」の歴代受賞選手についてトークした。塙は賞について「そういうの作ってくれないかな。俺が世界一になれる…自分で作ればいいのか。棒、棒、棒…」と話すと、土屋伸之は「“棒”のライバルいるじゃないですか。“棒ロンドール”が」と塙の芝居についてイジった。
塙がレギュラーを務めるテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長」での演技が「棒読み」と評価されていることを受けたもので、塙は“棒ロンドール”ノミネート俳優について「俺でしょ? 見取り図の盛山君、志らく師匠でしょ? 今、賛否があるのが木梨憲武さんですね」と現在放送中の連続ドラマに出演する芸人たちの名前を列挙。土屋は「仲間増やしたい気持ちはわかるけどさ。そういう目線で見ない方がいいと思うよ、ドラマを」とたしなめた。
一方、大河ドラマ「光る君へ」に出演するロバート秋山竜次については「秋山さんは素晴らしかったですからね」と塙。同作に出演する落語家三遊亭小遊三についても「はまり役ではあったね。だからちょっと悔しかった。小遊三師匠が出る時に『棒であれ』と思ったんだけど、全然そんなことなかった。うまい人はうまいんだな」と感心した。
自身の“棒演技”については「警察用語が多いから棒に見えるだけ」と感情が見えづらいせりふがあだになっていると主張。土屋から「塙さんは役柄が難しいから棒に見えてるってことですね?」と確認されると、「恋愛ものだったら余裕でできてる。当たり前じゃん。『捜査一課長』なんか感情なんかないんだから。『一課長!』って言うだけなんだから」と分析していた。