宮川花子が夫・大助と豆まき、前日には12時間かけて通院 ブギウギ・水上恒司&伊原六花も参加

豆まきイベントに参加した花子(右)と大助

大阪成田山不動尊(大阪府寝屋川市)では3日、恒例の節分祭が行われ、多発性骨髄腫と闘っている漫才師、宮川花子(69)が、相方で夫の大助(74)らとともに参加した。

右目横にできた腫瘍の放射線治療を始め、前日(2日)には抗がん剤治療などで12時間もかけて通院した花子だが、口の方はいつものように絶好調。約2万人が集まった会場で豆まきを終えると「昨日は疲れたけど、きょうはバッチリ。今年は漫才もやります!」と高らかに宣言した。

大助も「あんたは人前に出ると元気になるなあ」と感心するしかなかった。

2月の予定では東京、米子、岡山などで仕事が入っている。「NHKの仕事で東京に行くんです。新幹線に乗るの、4年、5年ぶりかな?」と花子。昨年11月には白内障の手術を行い「今では、よく見えるようになりました!」と笑顔を見せた。

今年の目標としては「入院しないこと。リハビリはしんどいけど、頑張るしかない」と花子。大助は「口と記憶力は達者ですわ。なんとかNGK(なんばグランド花月)の出番をもらえるまでに回復したらええんですけど」と花子を気遣った。

また、この豆まきイベントには、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」で人気の水上恒司(24)と伊原六花(24)らも参加。ヒロイン・スズ子最愛の人・村山愛助を演じた水上が姿を見せると、場内から大歓声。スズ子の後輩・秋山美月役の伊原には「きれい!」「かわいい!」と場内から歓声があがった。