女優橋本愛(28)の主演映画「熱のあとに」(山本英監督)の公開記念舞台あいさつが3日、東京・新宿武蔵野館で行われた。
19年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアをされた愛の物語。服役後に結婚した沙苗(橋本)と夫の健太(仲野太賀)の平穏な生活に、なぞの女性・足立(木竜麻生)が関わることで事態が急展開していく。
シリアスな映画の内容と異なり、撮影現場は和気あいあいとしていたという。仲野は「沙苗と健太が暮らすペンションでスタッフさんも寝泊まりしていた。2人が大げんかをしていたリビングで20人くらい集まって、スタッフさんの作る料理をみんなで楽しく食べた」という。そして「『映画って最高だよね』と話すような空気感でした」と明かした。
橋本も「青春でしたね」と続いて、仲野と木竜と3人でボウリングをしたことを告白。笑いながら「スコアが雑魚すぎて、まれに見る泥仕合で大盛り上がりだった」。仲野も「目も当てられない下手さ」。木竜は「役柄で名前を登録して、プライベートでも現場でも楽しんでた感じがとてもします」と話した。