原田悠里、豆まきでファンに福のおすそわけ 新曲「中山道」で新たな1歩

湯島天満宮で豆まきを行った原田悠里

演歌歌手原田悠里(69)が3日、東京・文京区の湯島天満宮の節分会に参加した。

「福は~内、鬼は~外」のかけ声とともに何度も腕を振り下ろし、多くの人たちに“福のおすそ分け”を届けた。「皆さんの笑顔を見ながら投げました。お餅はたくさん飛ぶけど豆はそうでもなかった。すごく楽しかったです」と振り返った。

昨春に40年以上在籍した北島音楽事務所から独立して初の豆まき。「独立をして、あらためて北島(三郎)師匠に守られていたことを痛感しています。ずっと長い間、守っていただいて本当に幸運でした」と振り返った。

この日午前には、高尾山でも豆まきとゴマ焚きをしてきた。以前は北島三郎(87)らファミリー総出で実施した恒例行事だった。「『神頼み』というよりも『自分をリフレッシュする』という良い機会でした」と笑顔で話した。

昨年11月に発売した「中山道」がロングヒット中。「軽やかに1歩1歩進むという歌詞。歌うのが本当に楽しい。多くの皆さんと一緒に楽しめる歌で、曲との出会いに感謝しています」と力説した。

最近はヒット曲「木曽路の女」「津軽の花」などに加えて「中山道」をリクエストする声もかかる。「これは芸術的な作品というよりも、皆さんの心を軽くできる歌。こんなに人の心を背中を押せる歌はない。まだまだ、この曲で勝負していきます。1歩ずつね」と誓った。