NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第90話が8日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、羽鳥善一(草なぎ剛)がスズ子(趣里)のために作曲した新曲「東京ブギウギ」は、抜群の出来上がり。コロンコロンレコードでは、ヒットすること間違いなしと一同は盛り上がる。山下(近藤芳正)はレコーディングのスタジオに米兵たちを呼んではどうかと提案する。思いもよらなかった提案に、初めは惑うスズ子だったが…。そして迎えたレコーディング当日、多くの米兵たちに囲まれて、スズ子は「東京ブギウギ」の録音に臨む。米兵の反応も良く、羽鳥らは手応えをつかむ。そして、スズ子はワンマンショーに向け、愛子も連れて「東京ブギウギ」の稽古に励む。
レコーディングで「東京ブギウギ」の音楽は流さず、視聴者はもん絶。最後の稽古場面で“さわりだけ”放映し、金曜日へ盛り上げる構成になった。
X(旧ツイッター)には「羽鳥先生今日も全開」「山下さん グッドアイデア」「ズキズキワクワク!」「なんか…涙が止まらない、、、」「東京ブギウギ タイトル回収で ズキズキワクワクや!」「今日の愛子ちゃんも可愛い」「聴かせてくれない!!オーマイガー!!」「演奏をあえて流さないの、お預けすぎて」「歌が聞こえないよ。なんて演出!」「レコーディングシーンは無音演出か」「おお…ここはスローモーションかぁ くぅぅ」「何この演出、斬新…」「と思ったら聞けた!!」「はっ ちょっと聴けたっ」「もっともっとー!」「稽古なのでまだ本気入ってない」「リハーサルだから本番は金曜」「靴磨きして自分で稼ぐなんて、偉いよな おはぎ少年思い出すな~」「あれ?隣の屋台あかまつ なんやったか、何処で見たか」「そしてヨーソローの看板まである!」「ついに、明日、第一話冒頭のシーンへ」などとコメントが並んだ。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。