俳優大沢たかお(55)が8日、都内で、主演兼プロデューサーを務めるドラマシリーズ「沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~」の配信記念イベントに出席した。
潜水艦を舞台にした原作は、かわぐちかいじ氏による人気漫画で、88年から「モーニング」(講談社)で連載された。
かわぐち氏は配信を前に、手紙を寄せ、大沢が代読した。手紙には、昨年公開された映画版と今回のドラマ版の見どころが記され「大沢さん、キャストの皆さん、制作スタッフの皆さん、東京湾の激戦の迫力とともに、条約交渉の場面をあふれる緊張感とみなぎる現実感で仕上げていただいたこと、感謝しています」と結ばれていた。
大沢は「最初にごあいさつした時から、30年間大切にしている子供を手放すような、さみしい表情をしていたかわぐち先生の表情が今も忘れられません。映画版を試写室に見に来ていただいた時、すごく笑顔で出てきてくれました。ドラマ版の完成後は直接まだお会いしていないんですが、こういうお手紙を書いていただいたこと、感謝しています。何から何までいつも温かく見守っていただいて、ありがとうございます」と話した。
ほか、上戸彩、中村蒼、前原滉、笹野高史、夏川結衣、江口洋介が出席。
9日からPrime Videoで配信開始。