テレビ東京の田中瞳アナウンサー(27)が8日までに自身のインスタグラムを更新。能登半島地震フィールドキャスターを務めた心境を語った。
田中は「大晦日に体調を崩しそのまま2024年が始まりました。能登半島地震が発生しました。現場で取材してOAで伝えるフィールドキャスターという立場です。実際に被災した町を歩き声を聞くまでは何も伝えられないとずっと思っていました」とフィールドキャスターとして現地を取材したと説明。添えられた写真には白いヘルメットを被り倒壊した家屋を見つめる田中の姿が見られる。
さらに「暮らしてきた箱が潰れるなど誰も想像していません。町ひとつひとつの生活が崩れて閉じ込められて、ところどころ飛び出してしまったような。外枠だけが残った建物には強い海風が吹き込んで、恐ろしく酷い音が鳴っていた」と当日の町の様子を記した。
田中は「町は1ヶ月じゃ何も変わっていないと話される方がいました。では能登の皆さんの心の現在地はどこなのか、できる限りお聞きして伝えようと思いました。過酷な状況下でお話をしてくださった方々に心から感謝しています。いつか絶対復活するからまた来てほしいとおっしゃっていました。またお邪魔させてください」と胸の内を明かし、投稿を締めくくった。