佐藤勝利、帝国劇場での恐怖体験明かす「白い女性のようなものが…」山内圭哉「ガチのやつやん」

主演舞台「モンスター・コールズ」の会見に出席した佐藤勝利(左から3人目)。左からパトリック・ネス氏、山内圭哉、1人おいてサリー・クックソン氏(撮影・横山慧)

Sexy Zone佐藤勝利(27)が9日、東京・渋谷PARCO劇場で、主演舞台「モンスター・コールズ」(10日初日)の初日前会見に出席した。13歳の少年役に挑戦する心境を語った。

米作家パトリック・ネス氏のベストセラー小説が原作。16年には映画化、18年に英国で舞台版が初演し各地で上演された。20年に日本で佐藤主演で上演予定だったがコロナ禍で断念し、今回が満を持しての日本初上演となる。サリー・クックソン氏が演出を手がける。山内圭哉(52)瀬奈じゅん(49)らも出演する。

佐藤は「制作が決まってから約4年がたちました。コロナがあり、イギリスのチームが来られない状態になってやむを得ず(一度断念した)。いつできるかな、と思いながら。その日を待ち望んでいました」と喜んだ。孤独と絶望にさいなまれる少年コナーを演じ、ダークな世界観のファンタジーを描く。「1月から稽古に入ることができて、(日本とは)いろんな違いがあって、その違いがおもしろくて。チャレンジングなことだと思いましたし、すごくたくさんのことを学びながら。一緒に作るのが楽しかったです」と明かした。

さらに「計画通りいかないことも多かったと思うんですけど、舞台というのはあらためて芸術の1つなんだなと感じました」と手応えを口にし、「一生懸命アートの一部になれるようにコナーという役を生きれればなと思いました」と意気込んだ。

タイトルにちなんで“モンスター”にまつわるエピソードを聞かれ、佐藤は「劇場には“出る”っていうじゃないですか。帝国劇場に立っている時に、“見える”先輩がいて。『白い女性がいるときがあるよ』って聞いて…」と話し出した。「本番に舞台立っていて、あんまりそういうの信じるタイプじゃないんですけど、白いベッドのマジックで、フライングしていて。パッと右側を見たら、なんか白い女性のようなものがいた気がして、右側がなんまり動かなくなって…」と打ち明けると、山内から「めちゃめちゃ怖い話。ガチのやつかんか!」とツッコまれ、笑いを誘っていた。