1月に腹部の手術を受けたキャサリン皇太子妃、退院後初めて外出し家族水入らずの時間

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1月に腹部の手術を受けて現在自宅療養中の英王室のウィリアム皇太子の妻キャサリン皇太子妃(42)が9日、退院後初めてウィンザー城の自宅アデレード・コテージから外出し、イングランド東部ノーフォークに王室が所有するサンドリンガム・エステートに向かったと報じられた。1月29日の退院以降、皇太子妃は公の場に一切姿を見せていない。

英デイリー・メール紙によると、皇太子妃は同地にある一家の邸宅アンマー・ホールで、ウィリアム皇太子と3人の子どもたちと合流し、家族水入らずの時間を過ごすという。1週間の学校の休み期間を利用し、一家はジョージ王子(10)シャーロット王女(8)ルイ王子(5)と共にアンマー・ホールで過ごす予定になっており、順調に回復に向かっている皇太子妃も合流することができることになったと伝えている。

皇太子妃に付き添うため公務から離れていた皇太子は、7日に公務復帰を果たしたばかり。一方の皇太子妃の公務復帰は、4月以降になる見通しだと伝えられている。

5日にがんを公表したチャールズ国王も現在、カミラ王妃と共にサンドリンガム・ハウスに滞在中のため、一家が国王を見舞う可能性も浮上している。ケンジントン宮殿はサンドリンガム訪問について公式なコメントはしておらず、滞在期間なども分かっていない。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)