有働由美子「世界的指揮者だけど一番生きるのがしんどいときに助けてくれた友人」小澤征爾さんへ

有働由美子(2022年7月撮影)

フリーアナウンサーの有働由美子(54)が11日、インスタグラムを更新。6日に88歳で亡くなった指揮者の小澤征爾さんを悼んだ。

「小澤征爾さんは世界的指揮者だけどわたしにとっては友人だった わたしが一番生きるのがしんどいときに助けてくれた」と、小澤さんが自らを救ってくれた友人だと評した。

有働は「いつかこの日が来るのはわかっていたけどこの前まで痛いくらいの力強い握手してくれてたから まだこころがふわふわとしていて さみしいとかありがとうとかでてこないです」と、小澤さんと最近まで対面していたと明かした。

「Boston,NY,Berlin,Vienna,Paris,Matsum乾杯したね ネグローニ、カジノ、シャビィ、レッドソックス、寅さん、池波正太郎 カラヤンにも、バーンスタインにも師事した最後の大音楽家 でも苦労を語るのは苦手な方で」と、小澤さんの足跡を紹介した上で、NHK時代の番組も紹介。「ウィーン国立歌劇場の音楽監督時代に収録された密着番組『小澤征爾 指揮者を語る』NHK100年インタビュー そこには音楽について人生について小澤さんの言葉で語られています 音楽を愛する方 挑戦をしようという方 挑戦を諦めようとしている方 きっと救われる征爾さんの言葉があふれています 『個』が大事 その人の価値というかその人の考えが一番大事 たとえ組織の中であってもその人が何をやるかが大事 音楽は非常に『個』の強いものです」と視聴を勧めた。

有働は「せいじさんせいじさんせいじさん 天国でもいっぱい音楽を聴いてネグローニもたくさん呑んでください あの時 たくさんのおしゃべりで 音楽で助けてくれてありがとうございました」と、小澤さんに感謝した。