R1グランプリ2024 ルシファー吉岡、サツマカワRPG、トンツカタンお抹茶、吉住ら9人決勝進出

ルシファー吉岡(2020年2月撮影)

日本一のピン芸人を決める「R-1グランプリ2024」の準決勝が11日、都内で行われた。史上最多5457人から勝ち抜いた33人が競い合い、9人が決勝進出を決めた。

抽選の結果、3月9日の決勝では<1>真輝志(30)<2>ルシファー吉岡(44)<3>街裏ぴんく(39)<4>kento fukaya(34)<5>寺田寛明(33)<6>サツマカワRPG(33)<7>吉住(34)<8>トンツカタンお抹茶(34)<9>どくさいスイッチ企画(36)の順でネタを披露する。

2021年(令3)から3年間、芸歴10年以下の制限が設けられていたが、今年から再び制限なし、プロ、アマ問わずとなった。

6回目の決勝進出となったルシファーは「3年間外されていましたが、まさか“再会”するとは。決勝はリハーサルから本番野間だのすごし方を気を付けます」。

芸歴制限が設けられていたことによって創設された、11年目以上の芸人で争う「Be-1グランプリ」で22年に優勝した街裏は「その時に賞金50万円をもらったんですが、貧乏すぎて優勝翌日にバイトの面接に行きました。決勝のステージを桃色に染め上げたい。(制限なしの)R-1に復活してほしいと、ずっと思っていた。1人しゃべり、漫談は地味じゃない。(優勝すれば18年の)濱田祐太郎以来6年ぶりになるので、やっぱり漫談はすごいなと思わせたい」と意欲を見せた。

ただ1人、アマチュアで決勝進出を果たした、どくさいスイッチ企画は「テレビで見ていた方々と肩を並べて、大変うれしく存じ上げます。粗相のないように気を付けます」と話した。