お笑いコンビ、錦鯉が13日、都内で、映画「ネクスト・ゴール・ウィンズ」(タイカ・ワイティティ監督、23日公開)応援サポーター就任発表会に登壇し、後輩達にエールを送った。
世界最弱と言われた、米領サモア・サッカー代表チームが14年のFIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会予選で初の勝利を勝ち取った奇跡の実話を映画化。負けを知る人々にエールを送る、心揺さぶるヒューマンドラマ。
“負けを知る人間”として応援サポーターに就任したが、長谷川雅紀(52)は「もう事実。人生振り返って何かで優勝したことがなかった。M-1で優勝した50歳で初めて賞状をもらったので、本当に負けを知るですね」。
続けて「後輩達にはもっと早く売れて欲しい」という。「この年齢になって売れても、おいしいご飯食べようにも食べられない、女の子と遊ぶにもマリンスポーツするにも体力がない…」と悔しがり、渡辺隆(45)は「悲しすぎるだろ」とツッコみ。「だらだらしてきてこうなったので、真剣に向き合って頑張ることが近道だなと思います」とエールも送った。
同作にちなみ、渡辺が影響を受けた先輩はハリウッドザコシショウ、バイきんぐだと明かした。「お笑いに対して真面目すぎる。俺は2人よりお笑い好きかな? と考えましたね。あの2人を見て、お笑いを本気でやろうと思いました」。
今後の目標について、長谷川は「ゴールデン番組をやりたい。ユニットでコントやゲームをする番組を通販番組の後、朝5時くらいからやりたいですね。もう歳なので」。渡辺も「劇場で歩けなくなっても、どっちかが引っ張り出したい」と意気込んだ。