佐藤二朗「急に周りの人たちが優しくなった」公表した強迫性障害を笑い話に「もう心配ご無用」

佐藤二朗(22年1月撮影)

俳優の佐藤二朗(54)が13日、X(旧ツイッター)を更新。公表した強迫性障害について「もう心配ご無用」とファンにメッセージをつづった。

佐藤は「『公表したら、急に周りの人たちが俺に優しくなった』と笑い話にしてるが」と、公表後の周囲の反応についてちゃめっ気たっぷりに書き出すとともに、「肝心の妻は昔ながらの塩対応で、それはなぜかというと復調したからで、元々ここ10年ほぼ支障なく過ごせてたので、もう心配ご無用」と強調。「お騒がせしてごめんなさいと、その10倍ほどの『ありがとう』を皆様へ」とつづった。

佐藤は小学生時代に強迫性障害を発症したことを明かしており、それを題材に初監督映画「memo」(08年)を手がけた経験がある。5日に「病。キツい。マジでキツイ」などとポストしたことでファンから心配と励ましの声が相次ぎ、6日には「根治を諦め、共生を決める。が、昨夜酔い、書いたら少しは楽になると思い呟いてしまった」と投稿の経緯を説明。また、7日には「昨年の秋頃、10年振りくらいのキツイやつが来て、『でも、だから、だからこそいい芝居になった』と何が何でもしたいと思い『トクメイ』というドラマの最終回撮影にのぞみました」と明かし、「沢山の励まし、ありがとう。これからも、なるべく、なるべくいい芝居を皆様へ。みんな、愛してるぜ」と感謝をつづっていた。