「女子高生ミスコン2023」でグランプリを受賞した北海道出身の米沢リア(16)が、今後の芸能活動に向けて決意を口にした。
昨年10月から2カ月間に及ぶ歌やダンスなどのレッスン合宿(東京)を経て、12月に行われたファイナル審査で見事栄冠を勝ち取った。「グランプリを取ったからには、後悔しないようにこれからの活動も頑張っていきたい」と話した。
新しい挑戦の連続だった。9歳からヒップホップのダンススクールに通っていたため、ダンス審査は苦にならなかったが、演技や歌唱は未経験。難しさを感じることもあったが、合宿では仲間の存在が支えになった。「レッスンでは教え合って、みんなで頑張れたことが大きかった」と振り返った。
憧れの芸能人は人気ユーチューバーの中町綾(23)。米沢は「モデルの撮影やウオーキングの時は超かわいくて、バチバチに決まっている。自分も綾ちゃんのように人を楽しませたい」。グランプリの特典として、今年の東京ガールズコレクション(TGC)の出演権を手にした。合宿でも練習を重ねたウオーキングを披露する舞台となる。「『この人はモデルなんだ』と思わせたい」と意気込む。
今後は所属事務所を決めて、芸能活動を本格化させる。現在は道内の高校に通っているが、25年に通信制の高校に編入して上京する予定だ。「北海道といえばリアと言ってもらえるくらい有名になります!」と、北国からスター街道を突っ走る。【石井翔太】
◆米沢リア(よねざわ・りあ)2007年(平19)5月9日、北海道室蘭市生まれ。特技は9歳で始めたヒップホップダンス。趣味は映画を観ること。好きな食べ物はすき焼きで、嫌いな食べ物は大きく切った野菜。座右の銘は「なんとかなる」。血液型A。家族は母と兄。151センチ。