谷原章介、4歳次女の中毒死で両親逮捕の殺人事件に憤り カウンセラー「どういう意図で薬を…」

谷原章介(2021年撮影)

俳優谷原章介(51)が15日、MCを務めるフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。東京都台東区のマンションで昨年3月に女児(当時4)が心配停止状態で搬送され死亡し、警視庁が父親の細谷健一(43)と母親の志保(37)の両容疑者を殺人容疑で逮捕した事件についてコメントした。

健一、志保両容疑者の次女の美輝(よしき)ちゃん(当時4)は司法解剖の結果、死因は「中毒死」と判明。体内からは抗精神病薬などとして使われる「オランザピン」と、主に工業用に使われる不凍液の「エチレングリコール」が検出された。

谷原は「またこのような事件が起きてしまって本当には僕は憤りしか感じません。なぜまたこういう負の連鎖みたいなことを止めることができないのかと思うんですけど、驚いたのは幼い子どもから、不凍液と抗精神病薬。今までいろんな虐待の事案で亡くなっている不幸な事件を見てきましたけど、これは聞いたことがない。本当に驚きました」と話した。

家族問題カウンセラー山脇由貴子氏は「そうですね。ただ日本では少ないんですけど『代理によるミュンヒハウゼン症候群』っていう虐待があって、子供を病気にして献身的に看病することで、周りの注目を浴びるみたいな虐待もあるはあるんですけど、ただこれはそういう形ではないので、本当にどういう意図で薬を飲ませたのか全くわからない」と語った。