ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」の名物探偵として人気を博した元コメディアンの越前屋俵太(62)が16日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。ビートたけしからかつて言われた助言を紹介した。
越前屋は「たけしさんに初めて北の屋に呼んで頂いて、一緒に飲ませて頂いた時、こう言われた『越前屋!芸人もいいけど、お前は企画とかやった方がいいんじゃねぇのか?おもしれぇ奴らが全員表に出たら番組は作れねぇんだ!ひょうきん族は三宅さんがいるから出来るんだ。』」と記述。そして「その時に制作会社を作ろうと心に決めた」とつづった。
その後のポストでは「漫才やコントネタは他者を介入させず、当人同士だけでも作ろうと思えば作れる。僕はテレビという仕組みの中で面白いことがしたかったので、カメラマン、ディレクター、音声、編集といった全ての人達の理解と協力が必要だった。だから一つ間違えばややこしいし、そう簡単には思うように作れなかった」と制作側の苦労も振り返った。
これらの投稿に対し「いい話ですね」「とても良い話しですね」「たけしさん至言です」「小さい頃から越前屋さんの大ファンです!ツイートでいろんなお話がきけて嬉しいです」「素晴らしいエピソードですね」「慧眼ですね」などとさまざまなコメントが寄せられている。
越前屋は数々のテレビ番組に出演し番組制作も行った。約20年前に山ごもりし、各大学で客員教授や准教授、非常勤講師を務めるなどしている。書家としても活躍。