田中みな実「本番前に泣かされた」ドラマ撮影で号泣した過去明かし、共演者「今もちょっと涙目」

田中みな実(2023年9月撮影)

フリーアナウンサー田中みな実が17日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「田中みな実 あったかタイム」(土曜午後6時30分)に出演。ドラマの現場で号泣した過去を明かした。

同ラジオにはゲストで俳優片桐仁が出演。2人は22年前に放送されたテレビ東京系「吉祥寺ルーザーズ」の撮影での出来事を振り返り、田中は「本番前に泣かされたことがあって。ちょっとその話しましょうよ」と話した。

吉祥寺ルーザーズはNEWSの増田貴久が主演で田中は「私が今日も長いですねっていう話になって。『2人は今日ちょっと早めに終わるけど、田中さんは1日じゃないですか』って話していて。それで私が『そうなんですよ』って言ってたら、『そういうときワンちゃんってどうしているんですか?』って仁さんに聞かれて。『お預けしてます。今朝もブリーダーさんの所に預けてきて、夜また迎えに行くんです』って言ったら、仁さんが『それってほぼ飼ってないですよね、自分で』って言ったの!」と声を荒げた。

片桐は「でもそうだもんね」と笑いながらあいづちを打つと、田中は「いやいやいや。で、それで私その時本当に、気にしていたから、仕事も忙しくて、預けることが増えてきて、これってどうなんだろうって思って。私『この子のことお迎えした資格がなかったのかな』って思っていた矢先のできごとだったの」と続けた。片桐は「今ちょっと涙目になってるじゃないですか」と言い、田中は「仁さんがもう本当に、あっけらかんというわけですよ」と繰り返した。

田中は増田も「そうだ、そうだ」「全然みな実の犬じゃないよね」と片桐に合わせていたといい「私もう、悲しいとかいう感情よりも先に涙がぽろぽろぽろって流れてきて自分でもびっくりしちゃった」と振り返った。リハーサル前のまさかの田中の号泣にメーク担当者も慌てた様子だったという。田中は「それで仁さんもまっすーも『えっえっえっえ』って。『いやみな実違うんだよ。これは~』とか言って。『でもさ犬もさ、みな実と一緒に居て幸せだよ』と言い始めて、まっすーがすごい優しく言ってくれて」と語ると、続けて「それで私。犬って言わないでとか言って」。片桐は「犬じゃん。犬は犬」と大笑いし、田中は「名前は公表していないんだけど、なになに君だもんとかいって。犬って言わないでって。いつも人が悲しい話とか泣いている時もこうやって笑う仁さんが珍しくやばいって顔していた」と笑って振り返った。