講談家の六代目神田伯山(40)が16日放送のTBSラジオ「問わず語りの神田伯山」(金曜午後9時半)に出演。SNSで話題となったフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024」(4日に前編、11日に後編)について2週連続で言及。番組時間の半分も時間を割いた。
東京・青山の婚活アドバイザーの助言を受けながら、結婚相談所で歩みを進めていく未婚の男女が主人公。番組内では建設器メーカー勤務の29歳男性、バツイチ55歳男性や二重まぶたに整形した30代女性が登場する。男性2人は顔出しで、振られるシーンを世に晒しながらも、前向きに歩みを進めていく。一方、モザイク処理で顔を出さなかった女性の婚活は成功し、最終的に結婚して幕を閉じた。
神田は男性2人に対して「とってもいい人なんだけど、顔さらしてさ。恥さらしてんじゃん。そのカッコよさったら、ないよね。やっぱカッコ悪いってのは、かっこいいなと思って2人」とエールを送った。
さらに「かっこいいだろ。俺だから思ったの。あの多分もうこれで、あのノンフィクションで放送されちゃったから」と話を進め、登場した2人の男性に対し「好きな人出てくると思うんだよ。だからもう映画化した方がいい。『ザ・ノンフィクション ザ・ムービー』ていう。やたら『ザ』が多い。(東中野)ポレポレや(渋谷の)ユーロスペースでやってほしい。それか(歌舞伎町の)ロフトプラスワンぐらいでイベントをやってほしい。っていうか絶対モテるよな」と仰天プランを明かした。
さらに「ワイン片手になんか3人の美女はべらしたりして、すっごい楽しそうなことになるんじゃないの。いやうらやましいな」と続けた。
29歳男性は47回目のお見合いに失敗した後、東大卒の29歳女性と交際に発展するが、親と同居していたことから家事能力を疑われ、毎日自炊写真をLINEで送るなど努力するも実らず。仲は進展せずに婚活アドバイザーから「お父さまが反対していて、学歴の差で。彼女が(父を)説得できない」という理由で交際終了を告げられた。
55歳バツイチ男性は、中国出身の40代後半の女性と真剣交際に発展。直後に婚約できたと思い、結婚相談所に成婚料を振り込むが、婚活アドバイザーから内情を知らされる。相手は「成婚してない、成婚の意思はまだない。何で言ってるか分からない」と言ってるといい、突きつけられた条件として「結納金がほしい」「生活は男性が払う」「(女性の)成婚料も払ってほしい」。55歳男性は「それだと話が全くぶっ壊れている。もう心が壊れそう」と落胆し、結局破局した。