安達祐実、ネコと共演「安心感あり助けられた」イヌ派の渡邊圭祐「うっとりするくらいかわいい」

映画「三日月とネコ」の完成披露試写会の舞台あいさつで、劇中に登場した猫(中央)を挟んで笑顔の安達祐実(左)と倉科カナ(撮影・浅見桂子)

安達祐実(42)、倉科カナ(36)、渡邊圭祐(30)が22日、トリプル主演映画「三日月とネコ」(上村奈帆監督、5月24日公開)の完成披露試写会を都内で行った。共演したネコのエルフィも登場した。

ウオズミアミ氏の原作マンガをドラマ化。熊本地震をきっかけに出会ったネコ好き男女3人の共同生活を描く。

ネコとの共演について安達は「素晴らしい貫禄で、撮影中何にも動じないみたいなどっしりしていて。今までずっと一緒にいたような安心感があって、助けられました」。「何を隠そうイヌ派」という渡邊も「うっとりするくらいかわいい」と笑顔で話した。

作品について倉科は「迷いながらも、まだ過程に過ぎないから自分を抱きしめてあげるというふうに、温かい気持ちになれる映画」。安達も「本当にせりふが良くて、自分も悪くないなと思える」とし「人間って、背負わなくていいものも頑張って背負ってしまうこともたくさんあると思いますが、1個その荷物をおろしていいよ、と言ってもらえるような映画」と話した。

山中崇(45)、石川瑠華(26)、上村監督も登壇した。