和が前夫・榊英雄容疑者の逮捕後SNSに初投稿「きっとずっと忘れられない日」ライブ観客に感謝

榊英雄監督(2021年3月撮影)

シンガー・ソングライターの和(いずみ=55)が25日、前夫の映画監督・会社役員の榊英雄容疑者(53)が、20日に準強姦(ごうかん)の疑いで警視庁に逮捕されて以来、初めてSNSを更新した。

和は、24日に都内でマンスリーライブ「『いずみの世界 世界のいずみ』-十字架とコイン&ごらん、あれがオリオン座だよ セレクトナイト2-」を開催。ギターの弾き語りをしている写真を投稿し「マンスリーライブ、参加してくれたみんな、本当にありがとう。きっとずっと忘れられない日になりました」と観客に感謝した。インスタグラムには、榊容疑者の逮捕を踏まえてか「ずっと忘れないし、ずっとありがとうだし、ずっと応援しています」「負けないで下さい」などのコメントが寄せられた。

和は、22年3月9日に榊容疑者が映画へのキャスティングを持ちかけて4人の女優に性的関係を強要したと一部で報じられたことを受けて、同17日に都内や配信で行われたライブに出演した際に離婚の可能性を示唆。同4月11日には、公式サイトに文書を発表し「夫である榊英雄と離婚に向けて、別居、協議を進めております」と明らかにした。そして「(2人の)娘たちの気持ちを尊重してあげたいという思いが強くあり(中略)時間がかかりました」「一貫して、家族がありながらの夫の行為に対して許せないものがありました。1度も榊を許したことはありません。(中略)私も被害者なのです」などとつづった。

22年7月には、自身のYouTubeチャンネル「和-IZUMI-のお茶の子さいさい」第1回の配信で「いろいろあって、元の名前(橘いずみ)に戻りまして…」と報告。同10月には、所属事務所が同5月末に離婚していたことを明らかにしていた。

榊容疑者の逮捕容疑は、16年5月23日に東京都港区のマンションの1室で、演技指導をする名目で当時20代の女性に対し、わいせつな行為をした疑い。取り調べに「冤罪(えんざい)です」と容疑を否認しているという。また逮捕後、被害者女性に「映画に出るなら裸にならなきゃならない時もあるだろ。なってみろ」と伝えていたことも、明らかになっている。

榊容疑者の逮捕と、逮捕を受けた一連の報道の中、和が沈黙を守っていたこともあり、SNS上では心配する声が寄せられていた。さらに、そうした事象を引き合いにした報道までなされていた。