放送作家高須光聖氏(60)が25日、TOKYO FM「いいこと、聴いた」(日曜午後1時)に出演。ダウンタウン松本人志(60)に誘われ、放送作家デビューしたことを語った。
高須氏は兵庫・尼崎出身で、同郷同学年のダウンタウンとは幼なじみにあたる。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」「水曜日のダウンタウン」など同コンビの出演番組を多数手がける。
パーソナリティーの秋元康氏は放送作家を目指すリスナーからのメールを紹介。放送作家になった経緯について高須氏に「やっぱりダウンタウンからなの?」と尋ねると、「僕は映画監督になりたいというのが何となくあったんですけど、松本がこの業界に高校卒業して入って、僕が大学を卒業した時に、東京でたまたま会ったんです」と振り返った。
お互いの近況を語り合う中、「彼は彼で『俺らも大阪では売れてるけど、まだまだで』って。『でもちょっと気配を感じるから、俺らのブレーンとかやらへん?』って言ってくれて。『そこからの方が映画やるにしても早いんちゃう?』って」と誘いを受けたという。「そっちでもいいから何かやってみるかと。俺にできる? って聞いたら『できるできる』って言ってくれたんです」と語った。
松本は、当時ダウンタウンのマネジメントを担当し、昨年6月で吉本興業を退社した大崎洋前会長に「『すげえ面白いやつがいるから』って、大リーガーが入ったみたいに触れ込んだ」と苦笑し、「お会いさせてもらって『じゃあ分かった。大阪の番組入ってくれ』と言われて。すぐ一番下の放送作家として入ってテレビで使っていただいた」と感謝。松本に対しても「彼がいたからこの業界に入ったみたいなところもある」と思いを語った。
秋元氏が「縁だよね」と語ると、高須氏は「東京で連絡取り合ってなかったら。携帯もなかった時代ですから」と感慨深げだった。