タレントの上沼恵美子(68)が4日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演。カラオケでの選曲に苦言を呈した。
共演のシャンプーハットてつじ(48)と北村真平アナウンサー(39)が、デューク・エイセスの「女ひとり」や岸洋子の「希望」をよく知らないと話すと、上沼は「こういう歌は時代を超えて知ってると思ってた」とびっくり。昭和の時代とは違うとした上で「昔は都はるみさんの歌は3歳の子から90の方まで知ってた。今は違う。YOASOBIの歌、分からない、私」と嘆いた。
てつじが「YOASOBIは詳しいですよ」と自信満々に「夜に駆ける」を歌うと、上沼は「知ってるから偉いわけじゃないのよ」とピシャリ。「ただ、カラオケに行って、年配の歌ばっかり歌うなよ」と忠告した。
てつじと北村アナが「気を使ってね」と相づちを打つと、上沼は「めっちゃ腹たってんのよ、あれ」とおかんむり。「『(THE BOOMの)島唄』は絶対歌うやろ。その辺が1番平和やねん。あれを選曲すると絶対文句言わないと思ってるけど、そうではない。もう耳たこ」と語気を強めた。
てつじが「居酒屋でいう枝豆みたいな感じで」と乗っかると、上沼は「ビール出てきて枝豆出しといたら喜ぶで?みたいな。そんな感じやねん。それじゃあかん。やっぱり北島三郎さんの『北の漁場』あたりを歌ってくれないと」とリクエスト。てつじから「居酒屋でサバ煮頼んだみたいな。全員で食べられへん」と突っ込まれたが、「愛を感じるんやな」と締めていた。