FRUITS ZIPPER、5月初の武道館単独公演「集大成をみせたい」 事務所主催合同ライブ

所属事務所主催の合同ライブ前に囲み取材に応じた、FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY(撮影・松尾幸之介)

2023年日本レコード大賞最優秀新人賞に輝いたFRUITS ZIPPERが4日、東京・恵比寿ザ・ガーデンルームで行われた所属事務所主催の合同ライブ「KAWAII LAB.SESSION vol.7~SWEET STEADY~」に出演した。

昨年デビューの妹分グループ、CANDY TUNEをはじめ、結成したばかりのSWEET STEADYも公演デビュー。FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌(25)は「個性豊かなアイドルがそろっているので、たくさんの方に知っててもらえたら。私たちも先輩になったので、良い背中をみせられるように頑張りたい」と語った。

「KAWAII LAB.」は芸能事務所、アソビシステムが手がけるアイドルプロジェクト。FRUITS ZIPPERは結成約2年ながら楽曲がSNSで流行するなどして昨年大ブレイク。日本レコード大賞最優秀新人賞受賞など、プロジェクトをけん引する存在となっている。

仲川瑠夏(るな)は同賞受賞後の変化を問われ「いろんな方からライブの感想をいただくことが増えましたし、『貫禄がすごく出た』と言われました。堂々とできているんだなと思うと、アイドルとして1ランク上に上がれたのかなと。そういうことだと思って、うれしい言葉だなと思いました」と話した。

グループとしては5月に初の日本武道館での2日間の単独公演を控えている。真中まな(24)は「まさかこんなに早くその日がくるなんて思ってなかったので、うれしさと共にどきどきとわくわく、プレシャーもあります。来ていただいたみなさんがまた遊びにきたいと思えるライブにできるように、集大成をみせたい」と意気込んだ。