森七菜、21日間で10カ国回る大型海外ロケ敢行「つらかったですね、コロンビアで一回泣いた」

映画「四月になれば彼女は」完成披露舞台あいさつを行った、左から長澤まさみ、佐藤健、森七菜(撮影・中島郁夫)

女優森七菜(22)が7日、都内で行われた、映画「四月になれば彼女は」(山田智和監督、22日公開)完成披露試写会に登壇し、大型海外ロケの裏側を明かした。

森は、主演の佐藤演じる結婚間近の精神科医、藤代俊のもとに手紙を寄せるかつての恋人、伊予田春を演じた。

21日間で10カ国を回ったという大型海外ロケについて「いや~つらかったですね」と率直に吐露。「楽しかったですよ、美しかったしおいしかったし…。でも単純計算だと2日に1回違う国にいるということ。めまぐるしすぎて…コロンビアで1回泣きました」と明かした。「母に電話して『正直帰りたい』と」と暴露し、笑いを誘った。

また、ウユニ塩湖での撮影を振り返り、「絶景を前にして、(共演の長澤)まさみさんに電話をかけました!見て見て~って」とほほえましいエピソードも明かした。

また、学生時代は佐藤とともに写真部に所属していたという設定。森が撮った佐藤の写真が、劇中や実際の広告などに使われているという。森は「この撮影でカメラが好きになった」と笑顔。一方、佐藤は「私も気合入れて(森を)撮ったんですけど何にも使われていなかった」とぼやいた。

長澤まさみ、ともさかりえ(44)も共に登壇した。