街裏ぴんく「R-1には夢がある!」ウエストランド井口に反論「そういう言い方はちょっと違う」

R-1グランプリR-1グランプリ2024で優勝を飾った街裏ぴんく(撮影・たえ見朱実)

ピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2024」決勝が9日、都内のフジテレビで行われ、街裏ぴんく(39)が第22代王者に輝いた。優勝者会見で、以前話題となったウエストランド井口浩之の「『R-1』には夢がない」発言に言及した。

芸歴22年目で王者になった街裏ぴんくは、漫談でのスタイルにこだわり貫いてきた。22年のM-1決勝で井口がネタにして話題となった発言に「言うなあと思いました。腹は立てていた方もいました。僕自身もそういう言い方はちょっと違うんじゃないかと思ってました」と吐露した。

この日、街裏ぴんくは優勝に輝いた直後「R-1には夢がある!」と絶叫。「絶対に優勝したら『夢がある』と言って終わろうと思っていたんです」と発言の意図を説明。「夢あるぞと思いながらやってました。レベルの高い大会だと思っていたので優勝できたのがうれしい」と胸を張った。

この日の会見では、師匠でもあるハリウッドザコシショウの言葉にも言及。「ザコシ師匠が『続けるのもセンス』と言っていて。続けるセンスがあるのかなと思っていたけど、辞めないセンスがあったのかもしれないですね」と凜(りん)とした表情を見せた。

◆街裏(まちうら)ピンク 1985年(昭60)2月6日、大阪府生まれ。トゥインクル・コーポレーション所属。芸歴20年目。Be-1グランプリ2022優勝。R-1グランプリは第17回大会の準決勝進出が最高。趣味はラップを聞くこと。血液型B。

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