話題の女子小学生漫才コンビ 上沼恵美子「海原千里・万里」の再来!? 竹中平蔵氏「思い出した」

ラブリースマイリーベイビー。ほのの(左)と、あいり(2023年10月撮影)

元総務相で経済学者の竹中平蔵氏(73)が、10日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。話題の女子小学生漫才コンビ「ラブリースマイリーベイビー」について、伝説の漫才師を引き合いに出して、言及した。

同コンビは、現在11歳のほののさんと、12歳のあいりさんによるコンビで、2023年に結成。同年の「M-1グランプリ2023」に出場した。

“今どきの女子小学生らしい”フリートークから「銃社会」や「コンプライアンス」といった社会的なテーマの漫才を繰り広げ、ナイスアマチュア賞を受賞。2回戦へと進出した。

2人の漫才はSNSでも話題となり、1回戦のネタ動画が100万回再生を超えたほか、爆笑問題の太田光(58)や、くりぃむしちゅーの上田晋也(53)らも評価するなど注目を集めている。

この日の番組で、最近話題の女性たちについて取り上げ、コンビのVTRを紹介。スタジオの論客陣も目尻を下げる中、竹中氏は「この2人のビデオを見た時に、初めて海原千里・万里さんを見た時を思い出したんですよ」と話す。

続けて、「海原千里さんって、彼女がデビューして上方お笑い大賞の銀賞を取ったの、16歳なんだって。ほののちゃん、あと5年でしょ? だから5年後を本当に見てみたい」と今後の活躍に期待を寄せていた。

「海原千里・万里」の千里は、タレントとしても大成した上沼恵美子(68)。実姉と「千里・万里」を組み、幼少期からラジオやテレビ番組のコンクールで活躍していた。

上沼の中学卒業後に「海原お浜・小浜」に入門してデビュー。1970年代に人気を博した。上沼の結婚で77年にコンビは解散となったが、今もなお「天才漫才師」と語り継がれている。