NHK新番組「ニュースーン」キャスター2人が意気込み「話す中で気づきがある、そんな番組に」

東京・渋谷のNHK(2023年10月撮影)

NHKで4月から始まる平日午後3時10分からの生放送新番組「午後LIVE ニュースーン」でキャスターを務める池田伸子アナウンサーと伊藤海彦アナウンサーが13日、都内で行われた定例会見に出席し、意気込みを語った。

番組では東阪のスタジオなどから全国に放送局を持つネットワークを生かしたニュースのほか、生活情報などを届ける。池田アナは「視聴者の方が気になっていること、知らないことに首を突っ込んで、情報を届けていきたいなと思っています。3時間はすごく長いので、これまでになかった余白が生まれるかなと思っていますし、作っていけるかなとも思っています。おしゃべりできる時間を作り、話す中で気づきがある、そんな番組にしていけたらいいなと思います」と語った。

春からは午後1時から同3時まで時間を拡大して「列島ニュース」を届けることも発表しており、午後7時からの「ニュース7」まで約6時間半の生放送が続くことになる。生放送枠を増やすことで、災害など有事の際の報道に迅速に対応できるメリットも見込める。「ニュースーン」ではMLBのドジャース大谷翔平投手の情報も充実させて届けるとしており、野球経験者の伊藤アナは「昨年、米国で大谷選手を取材した際に、大谷選手が他の米国の選手よりも大きくて、観客のほとんどが大谷選手のユニホームを着ている。日本人に生まれて良かったなという誇りを感じました。そうした感じたことも含め、成績以外の部分や、彼が移籍してドジャースで活躍することの意味なども伝えていきたい」と力を込めた。